眼に効く愛用サプリ FANCLブルーベリー

健康

 今回は眼の働きをサポートしてくれている愛用サプリ「ブルーベリー」について。

いろいろ試してみた結果

 多くの方々同様、オイラも50才をすぎた頃から眼の衰えを感じるようになり、サプリメントをあれこれと試してみた。10年以上の遍歴を経て辿り着いたのが「ファンケルのブルーベリー」だ。

 これまでに試したのは、ファンケル・DHC・小林製薬など6種類ほどのブルーベリーで、ファンケルの機能性表示食品「えんきん」も定期購入してみた。
そして結局「ファンケルのブルーベリー」に辿り着いた。
 ファンケルの新製品「えんきん」はピント合わせの機能改善効果を狙って開発されたと思われるが、一年間試した結果では同社の「ブルーベリー」には及ばなかった。オイラには従来品の方が適していたという訳だ。
 もちろんこれは個人の結果なので、一般的には当てはまらないと思うが、今回の結果には思い当たる節があるのでそれを付け加えなければならない。
 上記リンクからファンケルのホームページを覗いてみると、「平均お気に入り度」はブルーベリーが4.4、えんきんが4.3となっていてブルーベリーの方が人気がやや高い。ただし分母が少ない。お試しはこちら「ブルーベリー」「えんきん

オイラの眼が見えにくくなった原因

 眼が見えにくくなる原因は色々あると思うが、オイラの場合はピント調節の他に「斜視」もあって見えにくくなっていた事に最近気付いた。片目ずつならまあまあ見えるのに、両目だと途端に見えづらくなる。つまり「斜視」の方が主原因なのだ。だから「ブルーベリー」の方が効果があるのだと思う。
 で、ファンケル社のブルーベリーを常備しているのだが、最近多くのドラッグストアで扱われなくなってしまい、ようやく店頭で見つけても殆どが3袋のセット販売になってしまった。まるで在庫一掃セールの様でやがて姿を消してしまうのではないかとヒヤヒヤしている。
 2020年頃から危惧していたとおり殆どのドラッグストア(ファンケルショップでさえも)では「えんきん」は置いてあっても「ブルーベリー」は買えなくなってしまった。やむを得ずオイラはFANCLのオンラインストアから定期購入する羽目になってしまった。
 サプリの話から外れるが、オイラの場合眼の見えにくさと、ある食品の摂取量が20年近く因果関係を保っている。その食品とは、一般的に眼に良いと言われる○○ではなく、なんと「ニンジン」。そう、身近な赤い根菜類で、殆どの子供に嫌われているアレ。長くなるので次回に…

>>>眼が悪い人=ニンジンが嫌い?

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